⭐ブラッククミンシードのドライハーブ（スパイス）とは？

今、一番注目されている【超】スーパーフードの1つ、ブラックシード（ブラッククミンシード）。ブラックシードは紀元前から古代エジプトや古代ペルシャで栽培されていた種で、健康や美容をサポートの目的に使われました。

ペルシャでもあるイラン産のブラックシードを、農薬不使用＆化学肥料不使用といった環境で完熟栽培し、降り注ぐ太陽の光の下、天日干しでドライハーブ（スパイス）に仕上げました。また防腐剤や保存料、砂糖といった体に不必要なものも使用されておりません。

日本では馴染みがないハーブ（スパイス）ですが、世界で有名なハーブの一つで、スーパーフードとして効能があまりにも多いことからミラクルハーブ（Miracle Herb）又は祝福の種（Seed of Blessing)」とも呼ばれ、それを支えるのが、15種類のアミノ酸、ビタミンA、B1、B2、B3、C、βカロチン、ビタミンK、ナイアシン、葉酸などのビタミン群、カルシウム、カリウム、鉄、マグネシウム、セレン、亜鉛などのミネラル群、オメガ3を代表とする脂肪酸群、その他ポリフェノール、ニゲロン、チモキノン、チモールなど約100種類以上にも上る成分です。

そのため最近では、ハリウッドセレブや海外の有名なモデルが愛用していることで話題になり、最近の研究でも、20を超える薬的効果や40もの健康メリットが公開され、アンチエイジングなどでの抗酸化、花粉症や喘息、アトピーなどでの抗アレルギー、免疫力の向上などでの抗菌などといった様々な対抗力が認められ、その他にも、ダイエット、美肌、美髪（薄毛や抜け毛対策）、妊活、更年期障害などといった幅広い分野で体の調子を整える期待がもてるため、まさ万能ハーブ＆超スーパーフードで、魔法のようなスパイスと言えるでしょう。

ブラックシードは、味には少し癖があり、また少し苦い後味がありますが、焙煎してから擦り潰すと高貴な香りがすることからハーブとしての位置づけにも頷けます。毎日の食事で小さじ1杯程度（約2g）を目安に取ると良いとされています。おススメは、煮込み料理や炒め料理（カレーや野菜炒めなど）やクッキーなどの焼菓子やパン作りで材料に練り込むと自然な感じで食べられます。

その他、ジュースやスムージーに、焙煎してハチミツやジャムなどに混ぜてヨーグルトやシリアル、グラノーラ、ミューズリーに、サラダやスープなどへのトッピングとして美味しくお召し上がりいただけます。

苦みを感じる場合、はちみつやジャム、シロップを混ぜると食べやすくなります。インドやペルシャ、中国では良く料理に使われ、ペルシャでは珈琲、紅茶に混ぜて健康や美容をサポートしています。

コチラの商品は、イスラム教のハラール（ハラル）認証取得済みとなります。ハラール認証は、イスラム教の厳しい戒律に則って調理・製造され、人にとって健康的、清潔、高品質、高栄養価でありながら安全な製品であることを示すシステムです。 このことからハラール認証された製品は、誰でも安全にそして安心してお召し上がることができます。

↓ハラールにつきまして↓
https://ec.kankanya.net/blog/2021/02/22/175702

⭐商品概要

名称：乾燥種
原材料名：ブラックシード（ブラッククミンシード）
内容量：70g×5個
原産国：イラン
熱量：526kcal
たんぱく質：20.9g
脂質：34.0g
炭水化物：34.2g
食塩相当量：0g

※栄養成分表示は、100g当たりです。